url2title
気になったので再び改造。
- h抜きに対応した。
replaceで置き換えるだけ。
- 文字列〜http://URL.com〜文字列に対応した。
正規表現と下記の変更。
最短マッチなので、
こういうURLに対しては逆に無力になった。
正規表現変えれば後ろはどこまでも含めることも出来るけど見送り。
- 前回の改造の強引に通してた部分を改善した。
RegExp.exec()でnullじゃないのにnullが返ってたのは後方参照を使ったがために配列で返ってたから(たぶん)。
正否をifで判定するだけなのでRegExp.test()を使うようにした。
こういう時関数全部覚えてないのが祟ってる。
JavaScriptで正規表現を使って、返ってきたのが配列だった場合はtestで。
- 読み込み時にバージョン情報流す時についでに日時も流すようにした。
どうせ誰も見ないのでdata()そのまま。
[ http://ja.wikipedia.org/wiki/インターネット・リレー・チャット