country_code.js v0.01

!cc JPN / !cc JP
上記のようにして2,3文字の国名コードを入力すると下記のものを返す。
・2字の国名コード
・3字の国名コード
・国・地域名(日本語)
・国・地域名(英語)
・場所


//整形 -> JP, JPN - 日本(Japan) @ 東アジア

動作

http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1
このページの国名リストを配列に読み込んでおき、呼び出されるとコード部分をキーにして読み出す。
該当があれば整形して返す。なければ「該当なし」を返す。

問題点?

・ローカル変数で宣言はしているが、リストを丸抱えしたままになっていないか
 40KB程度とは言えLime2は常駐させてるので無駄は省きたい
 Lime2とJSの細かい動作に関してよくわかってない


・別ファイルに保持して検索する
 あんまり使われないと思うので
 国名リストを別ファイルに分けて1行ずつ検索する方がいいかもしれない
 でもスクリプト書くのが面倒